自分の大学時代を振り返って、一人暮らしのコツを紹介
自分の大学時代を振り返って、一人暮らしのコツを挙げていきたいと思います。
①新聞は大学の図書館で読む
私が大学生で一人暮らししていた時、新聞を取っていませんでした。
ネットで読めるから十分という人もいるでしょうが、就職活動を考えると新聞を手にとって読んだ方が良いでしょう。
とはいえ一人暮らしには月4000円の出費は痛いですね。
親に新聞代を出してもらえるなら結構ですが、今のご時世そうもいかない人もいるでしょう。
そんな人は大学の図書館に行きましょう。
図書館には必ず新聞が置いてあるはずですので、それを読めばタダで読めます。
気に入った記事があったらコピーを取りましょう。
記事そのものを切り取ったり、持ち去ったりしてはいけません。
必ずコピーを取りましょう。
②洗濯はまとめてやる
私は洗濯はまとめてやっていました。
毎日なんてやっていません。
週に1,2回くらいです。
大学が休みの日とか、天気の良い日などを選んで洗濯していました。
その方が洗濯に割く時間も短いですし、費用も安上がりでしょう。
お風呂掃除のポイント
③風呂掃除には熱湯を
お風呂場のカビはなかなか困るものです。
しかしカビを抑える方法があります。
熱湯をかけるのです。
浴槽にはあまりカビは生えていませんよね。
お風呂に入った時などに床にシャワーで熱いお湯をかけておきましょう。
また浴槽はお湯を入れ替えるときに、少しスポンジで磨いて汚れを落としておく習慣をつけるとよいでしょう。
こうしておけば本格的な掃除をしなくても、浴槽はいつもきれいです。
④たまには自炊を
一人暮らしだと面倒くさくて総菜やお弁当などを買って済ませることが多いと思います。
しかし週に1,2度は自炊をしてもらいたいものです。将来的にも自炊ができるに越したことはないでしょう。
加工食品ばかりでなく、生の食材を料理して食べるということはとても大事なことです。
最近ではインターネットでいくらでもレシピが手に入るので挑戦してみるのも面白いと思います。